こんにちはディレクターの瀬川です。
この時期になりますとペナントレースの始まりが待ち遠しくなりますね。私以外にも早く幕しないかとうずうずしながら「プロ野球チームをつくろう!2」をプレイしいる方も多いのではないでしょうか?
もちろんプロ野球の開幕は楽しみですが、なんといっても今年はアメリカ、カナダ以外での国外開催試合として3/25(火)と3/26(水)に東京ドームでシアトル・マリナーズとオークランド・アスレチックスの開幕シリーズが行なわれます。(ちなみに日本以外のプエルトリコでもモントリオール・エクスポズの主催試合などを予定しているようです。本当に楽しみですね。)ただ気になるのが「イラク情勢で日本開幕戦が中止か?」といったニュースが報道されており、徐々にアメリカの臨戦態勢が強まるなかで開幕戦が取り止めにならないかが心配です。戦争反対!!まあそれに関しては祈るばかりですが、国内でメジャーリーグの試合を観戦出来るまたとないチャンスですので是非とも足を運びたいですね。
アメリカでメジャーリーグの試合を観戦すると、関心させられるのは観客の応援です。まず一体感がすごく観客自体が応援のツボを押さえているので、球団側も球場のオーロラビジョンにはより応援を煽るような映像が表示され、試合の中で観客が盛り上がるタイミングにはオーロラビジョンに「make
a noise」と点滅してビジターチームの投手にプレッシャーを与えます。また、すばらしいプレイが飛び出した時は一斉に観客が立ち上がりスタンディングオベーションで球場中に拍手の音が響きます。もちろん観客のブーイングも立派な試合の演出になっています。観客も多種多様で子供や女性や老人の方が非常に多く、客層を見ただけで全国民に愛されるスポーツだということが感じ取れます。
個人的には日本の鳴り物の応援も好きですが、メジャリーグの応援は本当に最高です。観客が選手のプレイに感動し、選手を尊敬しているのが伝わってきますよ。最近ではグリーンスタジアム神戸もメジャーリーグのスタジアムのように内野のフェンスを排除して3億円をかけて1塁、3塁側のブルペン部分に600席を新設したそうです。それでも安全性を得る為に透明のアクリルボードを引き上げて観戦することも出来るようで、そのあたりが日本ぽくって非常にいいですね。
野茂選手がメジャーリーグ挑戦を果たしてからは多くの日本人がアメリカへ試合観戦に出かけ、メディアもメジーャリーグについて取り上げる機会が増えました。その影響もあってかプロ野球も、イニング途中のファンイベントや入場時に選手のバブルヘッド人形を配布したりと徐々にメジャー流のファンサービスを取り入れているようです。 一概にメジャーリーグが良いとは言い切れませんがプロ野球の良い文化を残しつつ、メジャーリーグの良い所を少しでも取り入れて変わっていければ良いなあと思います。
今シーズンは昨年までアメリカで活躍していた伊良部選手、吉井選手、マック鈴木選手が日本に帰ってきます。彼らや、将来イチロー選手や野茂選手がメジャリーグの良い文化とともに日本球界へ帰ってきた時にプロ野球の文化も大きく変化するのかもしれません。
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