こんにちはディレクターの瀬川です。
広澤克実選手がニ遊間を抜くタイムリーを放ち1点差に迫った瞬間は背筋がしびれました。打球がベイスターズのショート石井琢朗選手の左を抜けた瞬間、静寂につつまれた球場全体に地響きが走り、横浜スタジアムの3塁側スタンドは大きな歓声と熱気に包まれました。
そう3月28日は横浜ベイスターズVS阪神タイガースのプロ野球開幕戦で、横浜スタジアムに行ってきました。残念ながら応援していた阪神タイガースは負けてしまいましたが、実際に「生」の試合観戦は最高でした。
そういえば前回のコラムで「さあみんな球場へ行こう!」で締め括りましたが、皆さん球場へは足を運べましたか?私の野球観戦は昨年の日米野球以来の約4ヶ月ぶり。球場へ向かう途中の高揚感は、文章では説明出来にくいですが本当に良いものです。狭いゲートをくぐって、目の前にスタジアムが広がった風景はすばらしく、球場独特の食べ物の匂いやビールの匂いがさらに興奮を高めます。
アメリカの場合だと至る所でポップコーンの匂いやホットドッグの匂いがして、何よりも感動したのが、芝生と土の香りがするんですよ。おそらく試合前にスプリングクーラーで水巻を行なうので、そういった香りがするのだと思いますが、日本ではすっかり天然芝の球場が減ったので馴染みない匂いです。
まあ実際に球場で観戦するのは最高ですが、もう少し入場料が安くなれば良いのですけど、今の金額だと子供が気軽に球場へ足を運べる金額ではありませんよね。ここ数年で入場料がアップしたメジャーリーグでも、アリゾナ・ダイヤモンドバックスの本拠地バンクワン・ボールパークやアトランタ・ブレーブスの本拠地ターナーフィールドには、3階席になりますが入場料1ドルの席が用意されていました。1ドルぐらいだと子供も入りやすいし、毎日通っても負担にならない金額ですよね。何より初めて野球を観戦する人にも抵抗ない金額ですし、これをきっかけに野球を好きになってもらえるかもしれませんよね。これからはもっと入場料が安くなって、幅広い年齢層のファンが球場へ足を運ぶことを願うばかりです。
(個人的には球場内のビールが安くなれば最高ですね。)
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