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> 第2回「千里眼になりたい!」
コラム始りました!
番長は伝えたい事が
たくさんあるようです!
よかったら読んでいってください。
★特別編
アオダモ植樹イベントに参加!
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★第17回
最後に…
★特別編
稲尾 和久さん へ
感謝の意を込めて
★第16回
ウインターリーグ
★第15回
いよいよ発売!
★第14回
1勝の重み…
★第13回
今回は、質問にお答えします。
★第12回
どこからお金をうみだすか?
★第11回
伝えなくてはいけないもの…
★第10回
スキルの奥深さ〜応用編
★第9回
スキルについて語ろう
★第8回
選手の特徴
★第7回
英雄 降臨
★第6回
今が一番厳しい…
★第5回
OPS? WHIP??
★第4回
野球とデータ…
セイバーメトリックス?
★第3回
ゼネラルマネジャーって
なんだろう?
★第2回
千里眼になりたい!
★第1回
プロ野球チームをつくろう!
DSに推参!!
皆さん、こんにちは。「野球つく★番長」の馬場です。
先週から始まりました、このコラム。皆さんにどのような話題を提供していけば楽しく読んでいただけるか?と 頭を悩ませております。ただ1つだけいえることは、私をはじめとして、開発スタッフは皆、一様に「野球」と いうスポーツを愛しております。
大好きな野球を 野球が大好きな方々に楽しんでいただくために
よりよいゲームを開発してお届けしようと、日夜頑張っております。
そんな中で、いつも頭を悩ませるのが選手の皆さんの「パラメータ」という奴です。 基本的に、前シーズンの成績、公式データ(NPB-BIS)を元におこしますが、
・たまたま故障で前シーズンは出場機会に恵まれなかった
・3年くらい前には大活躍したことがある
・新人選手、新外国人選手
に関しては、「今年どのような活躍をするのか?」というのは、推し量るしかありません。 スポーツゲームなので、前年度のデータを参照して統計的に処理をしてデータを作成すればいいベースにはなるのですが、
「育成」
「複数シーズン遊ぶ」
という要素のある「野球つく」では、それだけでは許されません。
なぜなら、買っていただくユーザの皆さんには、
「いやいや、あいつは怪我さえなければ、もっとやれるよ!」
「去年はたまたま調子が悪かっただけさ。前に三割打ったこともあるんだぜ」
「あの投手が先発ローテーションにはいってきてくれれば、うちのチームも恐いものなしなんだけど」
のような、1人1人の選手に対する今年、あるいは、未来への、
「夢」
「希望」
「理想像」
のようなものをもっておられるからです。それは、野球ファンであれば当然のことだと思います。
そして、それを、「ゲーム」ではありますが、その「if」を再現、実現、可能にしていくことこそが、
我々に課された使命であると思っております。
他の野球ゲームと「野球つく」が一線を画すのは、ここなのです。
ですので…タイトルに「千里眼になりたい!」と書きましたが、この未来を予見するに近いことを
しなくては いけないところがあるのが毎回大変です。
なんせ、プロのスカウトの方でも大変なことなのですから(苦笑)
例えば、去年二軍で活躍したから今年はやるだろう! と思っていても、一軍での成績と二軍での
成績では、 やはり意味合いや重みが異なります。
ですから、傾向はつかめてもなかなか決定打にはなりづらいです。
また、各球団のホープ、去年のドラフト上位選手たちに対する評価も難しいです。なんせデビューしてないのですから。でも、どの選手も期待の星なのは間違いないですし、アマチュア時代の成績や映像などから必死で 特徴を見出そうと努力しております。
新外国人選手にしても同様で、どれだけ海外で成績をおさめた選手でも日本にきたらフィットしなかった、と いう例は過去にも山ほどありますし、その逆で、海外で実績はあまりなくても、日本で大成功をおさめている選手もたくさんいらっしゃいます。
このあたりを球団間の力量差が著しく開かないように、「期待値」もこめて作成しております。
しかも、まさに、データに関しては現在が最終段階です。本来はオープン戦での各監督の起用などをみてから 今年誰を使っていこうと監督が思っているのかを確認して調整をしたいところではありますが…。
なので、発売後、シーズン半年くらいたちますと、いつも、
「おお、あの選手は、我々の予想通り今シーズン大活躍してくれた!」
「う〜ん、あれだけオープン戦初期は使われていたけど、やはり外国人選手の壁に跳ね返されたか…」
「まさか、この選手がこんなに大ブレイクするとはねぇ!!」
という悲喜こもごもな感想をいだくにいたります。
なので、「千里眼になりたい」わけです。はい。
とにかく、現在、開発段階は最終段階に入っております。
皆さんにより楽しく遊んでいただけるように、開発スタッフ一同、心血を注いで頑張っております。
あと少し、お待ちください。
それでは、また来週。
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